セール！自動カンナ APM-330PA 自動供給式 2枚刃方式 最大幅330mm/最大厚150mm切削可能 パオック（PAOCK）修理対応可能 新潟精機 【カンナ掛け かんな 木材カンナ加工機 DIY】

二枚刃方式でキレイな仕上がり 両刃タイプなので、替刃は両面とも使用できます。 向きを入れ替えてセットすれば、1枚で2度使用できます。 下記の場合は、替刃の交換時期となります。 ・切れの悪い刃で削った場合、材料の表面が毛羽立ちます。 ・欠けた刃で削った場合、材料の表面にスジができます。 詳細はこちら特長・自動供給式で木材を挿入するだけで自動でカンナ作業ができます。・カッターゲージで切り込み深さも簡単に調整可能です。・切削幅は最大で330mmとワイドに加工できます。・二枚刃方式でキレイな仕上がりです。・セフティーロック機構で安全面を考慮しています。・現場で使えるコンパクトサイズです。・折りたたみテーブルでコンパクト、移動、収納がスッキリ・電源コードは収納ポケットにスッキリ収納・位置合わせ不要で簡単に替刃交換ができます。→旧タイプPP-330の替刃交換時に行っていた”位置合わせ”が不要となりました。カンナ刃の交換を改善し作業性を向上しました。※PP-330の後継機種となります。※PP-330に付属の集じんパイプは付属されておりません。　集じんパイプ及び集じんアダプタの別売品はご用意しておりません。用途・木材の平面削りに仕様・材質：本体/ABS・定格電圧：AC100V・定格周波数：50/60Hz・定格消費電力：1400W・回転速度：9700min-1・最大切削幅：330mm・最大切削材厚：150mm・最低切削材厚：10mm・最低切削材長さ：250mm・最大切り込み深さ：3mm・送材速度：7.6m/min・電源コード：2.4m・本体サイズ：約　W580×H490mm×D360mm・本体質量：約35kg・付属品：補助バー×2、マグネットハンドリングツール×1、六角棒レンチ4mm×1、カンナ刃×2（本体取付済）機能・セフティーロック機構　作業者以外の方がカンナを作動させることを防ぐために、電源スイッチのセフティーキーを設けています。　使用されない場合は、セフティーキーを抜いてください。・自動供給式　材料を挿入するだけで送材ローラーによって自動で送材されます。　設定した切り込み深さで加工された材料が排出口テーブルより排出されます。・二枚刃方式二枚刃方式なのできれいな仕上がりとなります。付属のカンナ刃は両刃式ですので、反転して使用が可能です。======使用方法======準備手順[1]付属品の確認　・マグネットハンドリングツールと六角棒レンチは本体上部の「刃物交換専用工具入れ」に収納されています。[2]作業場所への移動と設置　・本体左右にある取っ手を持って運搬してください。　・ベースの据付穴を利用し、ボルトまたはネジで固定します。[3]補助バー（付属品）の取り付け　・補助バーは一時的に加工材を置くスペースとなります。　・補助バーを持って持ち運びしないでください。操作手順[1]カッターヘッドの高さ調整　・カッターロックを解除し、昇降ハンドルでカッターヘッドの高さ調整をします。　・カッターヘッドが材料厚よりも高い位置になるように調整します。[2]切り込み深さの調整　・切り込み深さゲージの下に材料を置き、切り込み深さスケールを確認しながら、カッターヘッドを下降方向で調整してください。　・推奨最大切り込み深さ　：　材料幅0～15cm･･･約3mm、材料幅15～33cm･･･約1.5mm[3]調整完了後、材料を取り除き、カッターロックでカッターヘッドをロックします。[4]差込プラグを電源へ差し込み、電源スイッチをONにします。　・挿入口テーブルに材料がある状態でONにしないでください。[5]挿入口テーブルから材料を挿入します。　・材料は、厚さ10mm未満、長さ250mm未満は使用しないでください。　・長くて重い材料の加工の場合は、材料の両端部に段付きが生じることがあります。　　削り始めと削り終わりに補助バーのような支えを設置することで段付きを抑えることができます。終了手順[1]作業終了後、電源スイッチをOFFにし、セフティーキーを抜いてから、差し込みプラグを電源から抜きます。[2]カッターロックでカッターヘッドをロックします。[3]各テーブルをたたみ、電源コードを束ねて収納ポケットに収納し、昇降ハンドルをたたみます。乾燥した安全な場所に保管します。======集じん機と接続する場合======下記の別売品「集塵パイプ」と「集塵アダプタ」を本体に装着し、集じん機と接続することができます。自動カンナ用集塵パイプ APM-330DP自動カンナ用集塵アダプタ APM-330AD【適用集じん機：VCC-15PC、VCS-30RP、NVC-20L】