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WW2 米軍 105mm 砲弾木製梱包 M1 榴弾用レプリカ 1943年ステイン

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『WW2 米軍 105mm 砲弾木製梱包 M1 榴弾用レプリカ 1943年ステイン』はヤフオクでから05月25日 12時 16分に出品され05月25日 12時 16分に終了予定です。即決価格は10,500円に設定されています。現在200件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。鹿児島県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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商品説明本オークションをご覧いただきありがとうございます。出品商品は、アメリカ軍が第二次世界大戦で装備した105mm榴弾砲の砲弾梱包を再現したものです。木製のレプリカです。第二次世界大戦の砲弾梱包は1944年後半に弾薬箱・弾薬缶方式に移行しましたが、戦地では写真4枚目にあるような梱包がもっともオーソドックスでした。紙製のファイバコンテナに砲弾を収納し、数本をバンドルしてから、本出品商品の木枠梱包に格納して戦地に送られます。写真10枚目は太平洋戦域で砲弾を卸下げをする様子です。M1榴弾のうち、当時、欧州戦域でもっとも多く消費されたM48A1信管(0.15秒短延期信管)がついたタイプの梱包を再現しています。木枠は1943年中頃～1944年後半まで指定されていた偽装塗色のステインをおこない、マーキングはAIC(弾薬識別標識)を含めて実物を忠実に再現しています。長さ約1メートル、六角形の側板は約35x30センチです。立てるとスタンディングテーブルにちょうどよい高さですが、テーブルとしては少し天板が小さい感じになります(写真6)。六角の広めの三面のうち一面の支持架は予め外してありますので、なかにモノを入れることができます。ライトを入れて間接照明につかうのも悪くないと思います。当時は合板が少なく、無垢板をつかっていました。本品も同様に再現していますので、無垢板に特有の反りや欠けなどがあります。また、ステインは当時と同じ風合いになる酸化鉄によるタンニン黒変処理です。オイルフィニッシュのようなきれいな処理ではなく、木材の年輪や表面処理がそのまま残る、くすんだ独特の風合いです。実物はラフなつくりで扱いもラフ、開梱後は戦地で薪材になる用途ですので、市販家具のような清潔さはありません。あくまでも軍用品としての再現になります。杉材を使用しています。返品はいかなる理由でも承れませんので、掲載写真をよくご覧になってご入札をお願いします。本商品はヤフネコ運輸のおてがる配送で発送いたします。埼玉県さいたま市の自宅に引き取りに来ていただける場合は、送料分のをキャッシュバックします。※1～2カ月に1回程度、出張等のために発送できない期間があります。プロフィール欄に記載していますので、ご入札前にご確認をお願いいたします。このほかにも第二次世界大戦当時の各種ミリタリーアイテムを出品しています。下記の出品リストをご覧いただき、あわせてご検討いただければ幸いです。http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/calbo2015